愛犬と千ヶ峰登山!絶景と激坂の1,005mに挑戦!

目次

行ってきました、千ヶ峰!

ラグを連れて、兵庫県の千ヶ峰に登ってきました。

結論から言うと、今まで登った山の中でダントツでキツかったです(低山しか登ったことはありませんが・・)

登りはもちろん、下りも膝と足にくる急斜面の連続で、何度か盛大にコケながらなんとか帰還。でも、山頂で見た360度の大パノラマと達成感は「頑張ってよかった」と心から思える忘れられない景色でした。

今回は千ヶ峰登山の様子をレポートしていきます。

この記事を読んでわかること

千ヶ峰登山の体験記

登山に対する心構え


千ヶ峰ってどんな山?

千ヶ峰(せんがみね)は、兵庫県多可郡多可町と神崎郡神河町の境に位置する標高1,005.2mの山です。中国山地の最東端に位置する1,000m超えの山であり、加古川水系と市川水系の分水嶺にもなっています。「兵庫50山」にも選ばれており、北播磨地域を代表する名峰として地元の登山者に親しまれています。

たくさんの峰が連なる様子からその名がついたとも言われており、加古川支流・杉原川の右岸にそびえる円錐状の峻峰が特徴的です。登山道には渓流や滝が点在し、登りながら豊かな自然を全身で感じることができます。そして何といっても最大の魅力は、山頂からの360度の大展望。遮るものが一切なく、晴れた日には遠くの山並みまで見渡せる絶景が広がります。

登山コースはいくつかありますが、三谷登山口からのルートが一般的(当時市原峠ルーツが通行止めでした)で、渓谷沿いの道を歩きながら山頂を目指します。全体的に整備はされているものの、急登やロープ場もあり、しっかりとした体力が求められます。

でも年を取られた方もかなり登られていました。「自分なんてまだだなぁ」なんて思ってしまいました。


今回で4回めの登山です!

ラグとの登山、今回でなんと4回目になります。

最初の頃は山道に戸惑う様子もありましたが、回を重ねるごとにどんどん山慣れしてきて、今ではすっかりベテランハイカーの風格が漂ってきました(?)

山に登る時はいつもの倍くらいテンションが上がるようで、今回もはしゃぎまくりってます。

岩場での足さばきや急斜面での立ち回りも様になってきて、頼もしい限りです。飼い主よりよほど山が似合ってます(笑)。

登山中は前をぐいぐい引っ張り続けるスタイルは健在で、こちらが息切れしようが急坂だろうが一切お構いなし。「助けてもらってるのか、消耗させられてるのか…」複雑な気持ちになります(^_^;)

登山はハーネスの方がラグに気を使わなくていいですね。首輪だと苦しそうな感じもするので、登山はハーネスで引っ張ってもらう?ことにしています。

ちなみに今回からリュックサックを買いました✨️いつも普段用の安いものを使用してたのですが、思い切って買ってしまいました。

使用感はとても良く、気に入ってます。とくに30Lだとたくさんはいるし、バックの横のポケットもかなり広がってくれるので良いですね。

1つ気になるところは、表面の素材が汚れやすいところです。コロコロしたらすぐ綺麗にはなりるのできになりません。登山以外にも使えそうなので重宝しそうです✨️


登山スタート!渓流と急登の道を行く

登山口を出発し、山道に入るとすぐに豊かな自然が出迎えてくれました。足元には岩や木の根が広がり、傾斜もそこそこあるので、最初からなかなかの歩きごたえです。ラグはというと、そんなことはまったく関係なく、リードをピンと張ったまま先へ先へと進んでいきます。

しばらく歩くと、渓流沿いのルートに差し掛かります。岩の間を縫うように流れる川の水は、驚くほど透き通っていて本当に綺麗でした。手を浸したくなるほどの清涼感で、疲れた体に自然のパワーをもらえる感じがします。ラグも興味津々で川の匂いを嗅ぎながら、ぴょんぴょん小川を飛び越えていきました。

さらに登っていくと、傾斜がどんどんきつくなり、ついにロープを掴みながら登る急登区間が登場。

足を踏み外さないよう慎重に体を引き上げながら進みますが、ここからが本当にキツかった…。息が上がりながら「まだ続くの?」と何度も思いましたが、ラグは涼しい顔でさっさと登っていくので、置いていかれないように必死についていきました(笑)。

木の根が表面に出てきているとこは、滑りにくいけど、足を引っ掛けやすいく注意が必要です。


道標が親切で迷わない!

登山道のあちこちにわかりやすい道標が設置されていて、ほんとに助かりました。

特にありがたかったのが、山頂までの残り距離と目安の時間が明記されていたこと。疲れてくると残りの距離が気になるものですが、「あと○分」という情報がわかるだけで、不思議と頑張れるものです。整備してくださっている方々に感謝しながら登り続けました。


頂上が近づくにつれ広がる絶景、そして山頂へ!

標高が上がるにつれ、少しずつ木々の間から山並みが見え始め、空が広くなってきました。「もうすぐだ」という期待感が高まる中、ついに視界が一気に開けて山頂(標高1,005.2m)に到着!

登り始めからおよそ100分、ようやくたどり着いた山頂からの眺めは、まさに圧巻でした。

360度どこを向いても山並みが広がり、澄んだ青空のもとで遠くの稜線まで見渡すことができます。風がすーっと吹き抜けて心地よく、全身の疲れが一気に溶けていくような感覚でした。

ラグも山頂でも元気一杯で、最後まで引っ張りはとまりませんでした。山頂では、ランチタイムでサンドイッチ。ラグはおやつを食べました。疲れた体に染み渡る美味しさで、山頂飯の格別さを実感しました。


下山は激坂との戦い…

山頂でたっぷり景色を堪能した後、いよいよ下山です。「下りはラクでしょ」と気を抜いていたのが大間違いで、急斜面の連続に足をやられ、何度かコケてしまいました。登り以上に足首と膝に負担がかかり、一歩一歩慎重に降りながらも油断すると滑る。下りのほうがよほど精神力を使うと改めて痛感しました。

それでもラグは下りも軽快そのもの。たまにこっちを振り返りながら颯爽に歩く姿に、元気をもらいつつ、約70分ほどで無事に登山口に帰還しました。


まとめ

今まで登った山の中で一番キツかったと断言できる千ヶ峰でした。

注意点とすれば、前半は道標の間で少し道に迷うこともありました。しっかり道をみながら進めばそこまで迷うことはないと思いますが、気をつけましょう。後半はずっと上り坂が続き、心が折れそうに(T_T)こまめに休憩しながら登りました。途中でおにぎりとか食べている方とかもいました。自分のペースを守ることが大事ですね。

苦労した分だけ山頂の達成感と絶景の感動は格別でした。渓流の美しさ、ロープ場のスリル、360度の大パノラマ——さまざまな表情を持つ千ヶ峰は、しっかりとした充実感を与えてくれる山です。

そして4回目の登山でますます頼もしくなったラグにひっぱられたおかげで最後まで歩けた気がします。野生に帰ったように楽しそうに歩いてるラグを見るとうれしくなって、また連れていきたいなぁと思えますね。また登山挑戦していきます。


Data

山名千ヶ峰(せんがみね)
標高1,005.2m
場所兵庫県多可郡多可町・神崎郡神河町
登り約90〜120分
下り約70分
難易度中級(急登・ロープあり)
同行者ラグ(ボーダーコリー・4回目)
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この記事を書いた人

こんにちは!
らぐたです。

40代の会社員やってます。

我が家の愛犬「らぐ」のことを中心に色々書きたいことを書いてます。
気楽に読んでもらえたら嬉しいです!

共感してもらえるようなブログになればいいなぁ・・。

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